高岡市議会 1992-06-03 平成4年6月定例会(第3日目) 本文 本市の場合は、死亡診断書さえあれば自動的に警備員が高岡市長の埋葬許可証を発行することになるのであります。今まで、特段のことはないとはいえ、休み明けで住民基本台帳と照合するときには、既に埋葬が終わった後である場合も多いのであります。 本市の警備員は全員行政の経験者はいなく、会社の定年退職者、長年農業に従事していた方などであり、60歳以上の高齢者であります。